榊原歯科は患者様とのコミュニケーションと患者様のニーズに応える診療、説明、応対を心がけます。 |
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榊原歯科は「地域住民の皆様から愛される歯科医院」を目指しています。まずはご相談下さい。
「愛される歯科医院」とは来院された患者様に、あの医院なら安心して治療が受けられ、いろいろ相談しやすく、診療でなくても「ちょっと寄ってみたいな」と思われることであります。 榊原歯科は「患者様とのコミュニケーション」を心がけて、地域医療におけるふれあいと暖かさを心がけたいと考えています。 「誰もが何時でも,どこでも安心してかかれるよりよい歯科医療」を基本方針として地域住民の皆さんから愛される歯科医院」を目標に歩み続けています。 殆どの患者様に初診来院時コンピューターソフトを使用し、当院独自の 方法で口腔写真、レントゲン写真等のプリントアウトを行い治療計画を立案 提供して「患者様とのコミュニケーション」を図っています。 又隔月発刊の“榊原歯科ふれあい新聞”は患者様が知りたい内容満載 の歯科医療情報新聞として好評で、地域医療における「ふれあい」 「暖かさ」「優しさ」を心がけています。 治療内容は歯科疾患―小児・矯正 ・小口腔外科・歯周治療等―いわゆる歯科治療全般に対応しています。 審美歯科を希望される患者様には、ご要望に応えるべくジルコニアセラミックを筆頭に全ての種類のセラミック冠、マイクロハイブリッド冠等々が高品質且つリーズナブルに提供出来、各種類の冠の説明及び、 価格メニューをオリジナルで作成して情報提供を行っています。 最近要望が多くなっている“歯牙のホワイトニング”も同様で、若い方から 比較的高い年齢層の御婦人達にも好評です。 子どもさんや成人矯正も積極的に行っています。 QOLにおける金属バネの不要なナイロン製義歯の症例数が多く、 お勧め出来ます。患者様、特に御婦人の方々から好評を得ています。 近年話題の多いインプラント治療は国内インプラントを活用し,安全で患者様に合った術式を取り入れ、且つ患者様の積極的理解が 得られた時に行います。 歯科医療の特殊性から全ての治療において処置行為が伴い,患者様 にとっては大変なストレスがかかる為、足が遠のき,更に疾患を 悪化させてしまう例が殆どです。従って歯科疾患があり来院されない 潜在患者数は50%以上に達すると言われています。 歯科医療の特性は総じて負(マイナス)の医療ではなく正(プラス)の医療 で、全て最終的にはアメニティーに繋がる医療であると思います。 待合室,診療室における従業員全員の患者様に対する接遇はもちろん 歯科医師は技術向上のため研鑽しています。 “行ってみて楽しくはないが、行って良かった”と思われる歯科医院づくりに 日々努力を重ねています。 理事長・院長/歯学博士 榊原淳平プロフィール
■ 所属 前理事長・創業者 榊原惇郎プロフィール
■ 所属 |