指導方針
「勉強」から「学習」へ
みなさん、はじめまして、みなみ学舎です。
名古屋市の南部、南区で学習塾をやっています。
みなみ学舎の目指すものは「勉強のできる人」ではありません。
みなみ学舎が本当に目指すものは「学習のできる人」です。
「勉強」と「学習」いったい何が違うのでしょうか?
「勉強」は「(犠牲を)強いて勉めること」であり、「学習」とは「(自ら)学び習得すること」だと私は理解しています。つまり、みなみ学舎では、何かを犠牲にして無理やり頑張って成績を上げるのではなく、自分の心中から出る学びたいという欲求を高め自ら学力を上げる方法を身につけることを目指しています。
最初は皆さん勉強から始まります。そして、私たちと一緒に自分にぴったり合った「学習」を身につけていきましょう。
みなみ学舎 塾長 宮本沖博
みなみ学舎 訓示
- 講師の説明は集中して聞きます。
- 講義中の私語は絶対にしません。
- 講師の言うことは素直に聞きます。
- 塾からの宿題は必ずやってきます。
- 塾からの配布物は絶対に保護者に見せます。
- 家庭学習を1時間はするように頑張ります。
- 授業中、携帯電話は電源を切り絶対に触りません。
- 10分以上の遅刻は絶対にしません。
- 忘れ物は絶対にしません。
- 勉強とは、他の誰かを笑顔(幸せ)にするためにするものである。
上記の訓示が守れない場合は当塾には入塾できません。
入塾後でも違反があった場合は途中帰宅,退塾をしてもらいます。
その場合でも授業料などは返却いたしません。
皆さんはなぜ塾に来るのでしょうか?
当然,勉強して成績を上げていくためです。
このことをしっかりと心に刻み付けてから塾に来てください。
ご家族の皆様にもお子様の成績向上のためにご協力をお願いすることもありますがよろしくお願いします。